Looopでんきの評判が気になっていませんか。
Looopでんきは、30分ごとに電源料金が変動する料金体系が特徴の電力会社です。昼間や深夜の料金は安く、夕方や夏・冬の需要が高まるときには高くなる傾向にあります。
Looopでんきに切り替えてから電気代が安くなったという方がいる一方、高くなったという声もあるのが事実です。
本記事では、Looopでんきの評判・口コミを徹底検証します。サービスの特徴や料金シミュレーションもご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
Looopでんきのリアルな評判・口コミを知って、他の電力会社と比較しましょう。
1.Looopでんき(ループでんき)に関する評判・口コミ
まずは、Looopでんき利用者の評判・口コミをSNSで調査した結果をお届けします。電力会社を選ぶうえで、実際に利用している方のリアルな評判・口コミは重要な判断材料となります。
Looopでんき(ループでんき)は料金の安さや分かりやすい料金体系が注目される一方で、利用環境によって評価が分かれるケースもあるようです。
ここでは、料金・顧客対応・アプリの使いやすさ・営業スタイルの4つの観点からLooopの評判・口コミを幅広くご紹介します。良い面も悪い面も両方知ることで、自分に合っているかを見極める参考にしてください。
Looopでんきの電気料金に関する評判・口コミ
大手電力会社からLooopでんきに乗り換えました。電気代がとても安くなった点と、日々の電気代が分かりやすい点が嬉しいです。お得な電力会社だと思います。
自宅を長期間空けることがあるのですが、Looopでんきの電気代はかなり安いので助かっています。自分にはここがピッタリ!
電気代は、単身世帯レベルの電気量だと基本料金がとても安くてお得に使えている気がする。
大手電力会社よりはお得に使えるかもしれないが、自分に合うプランの選択肢がないので他社から乗り換えて安くなった感覚は正直ない。
冬場にLooop電気に変えたが、電気代が上がってしまいました。安い時間帯に電気を使うようにしていたけど、効果はあまり感じません。すぐに解約すると、他社のほうが安くなりました。我が家には合わなかったかな。
Looopでんきの電気料金に関する口コミでは、電気使用量の少ない単身世帯や長期不在の多い家庭では「安くなった」という声が多くみられました。
一方、電気使用量が増える冬場などには高く感じられるという意見もあり、利用状況によって評価が分かれる傾向にあるようです。また、自分の生活スタイルに合う料金プランが見つからないという意見もあります。
契約前にプラン内容をしっかり確認し、家庭での電気の使い方に合うかどうかの見極めが重要であることが分かりました。
Looopでんきの顧客対応に関する評判・口コミ
Looopでんきのカスタマーサポートは丁寧で親切に対応してくれる。
Looopでんきの電話窓口の方は丁寧に対応してくれるので、好感が持てました。
管理体制がずさんだと感じた。別荘の電気で契約していたが、カードや銀行情報の紐付けが何度やっても反映されず、請求書が届かないまま電気を止められた。
公式サイトの引っ越し手続きの画面から手続きをしたのに、新規契約をさせられて元の住所と二重契約になっていた。コールセンターの対応も心地よくなかった。
Looopでんきの顧客対応に関する口コミでは、「丁寧で親切」「対応が良くて好印象」という評価がある一方で、管理体制やサポート対応に不満を感じた方もいるようです。
たしかに、いきなり電気が使えなくなったり、旧住所と新住所の二重契約になったりすると、想定外の出来事に不満を抱いてしまうでしょう。
しかし、引っ越しの際、「現住所の解約手続き」と「新住所での新規契約」をセットに行わなければならない電力会社は珍しくありません。
Web手続きだけでは難しいと感じる場合、電話窓口まで問い合わせると対応してもらえる可能性があるため、上手に活用することをおすすめします。
Looopでんきのアプリ・管理画面に関する評判・口コミ
毎日の電気使用量と電気代、さらに予報まで見れるため節約に役立っています。アプリも使いやすいし、Looopでんきに変えてよかったです。
自宅と子どもの進学先でLooopでんきを利用。2件の契約内容をアプリで確認できるから、管理にとっても便利!子どもはエアコンをつけっぱなしにしているみたいだけど、料金は安くて助かっている。
アプリが機能的で使いやすいし見やすい。毎月の電気代の予測ができるのがとても良い。
Looopでんきのアプリや会員ページに関しては、良い口コミが目立ちました。日々の電気使用量や電気料金が手軽に確認できる点を評価する声が多くみられます。
電気料金を予測できる機能もあり、料金管理や節電に役立つと感じる利用者が多いようです。なかには複数契約をしていても、料金を確認しやすいとの意見も見つかりました。
なお、アプリや管理画面に関する大きな不満は見つからず、多くの方が満足している様子が伺えます。
Looopでんきの営業に関する評判・口コミ
Looopでんきを名乗る営業が来て、資料がほしいと言ったら1枚しか持ってないって言われたからバイバイした。
Looopでんきの営業代理店らしき人が変な営業してきたので契約したくない。
突然Looopでんきの訪問がきたけど、十分な説明しないまま契約させようとするのが信用できない。
Looopでんきの営業に関する評判を調査すると、突然の訪問営業や不十分な説明・応対に不信感を抱く方の声がみつかりました。
電力会社では代理店が営業活動を行うケースがあり、強引な営業スタイルだと感じる方もいるようです。こうした評判・口コミを見る限り、営業担当者や代理店によって対応の印象が大きく変わる可能性があります。
また、契約をする際は、契約内容を十分に確認することが大切です。
Looopでんきは高い?安い?電気料金を徹底分析
Looopでんきの家庭向けプランは、スマートタイムONE(電灯)というプラン一つです。ひとり暮らしから大家族世帯まで、幅広い家庭に向けて作られているプランです。
Looopでんきは市場連動型と、少し複雑な料金体系を採用しています。さらに、「おまかせ割」というお得なシステムも存在しているため、どのような構造で電気料金が決まるのかを理解しておく必要があります。
Looopでんきが「高い」「安い」の両意見がある理由を紐解くために、電気料金の特徴を詳しく確認しましょう。
市場連動型プランで電源料金が30分ごとに変動
Looopでんきの大きな特徴の一つとして、電力市場の価格に連動する料金プランである点が挙げられます。
一般的な電力会社では電力量料金があらかじめ固定されています。しかし、Looopでんきの電力量料金が30分ごとに変動するため、電力需要の少ない時間帯は電気代が安くなる仕組みです。一方、需要の高まる時間帯には料金が上がる可能性があります。
市場連動型プランは、電気を使う時間帯を工夫すれば電気料金を抑えることが可能です。生活スタイルによって電気代に差が出やすい点に注意しなければなりません。
生活リズムに合わせて電気代が割り引かれる
Looopでんきでは、生活リズムに合わせて電気代が自動で割り引かれる「おまかせ割」の制度があります。
その月、1番電気を使った時間帯を検知し、請求時にその時間帯の電気代を-1円/kWh割り引きしてくれます。例えば、20時台にエアコンをつけながらテレビを見て、食洗機も利用するような生活を続けている方であれば、20時台に利用した電気代が割り引くというシステムです。
一定の生活リズムやルーティーンがある方にとっては、お得に電気が使えます。一方で、帰宅時間がバラバラだったり、複数の家族がいてどの時間帯も同じくらいの電気量を使う場合には恩恵を受けにくいと感じるでしょう。
豊富なキャンペーンを常時実施
Looopでんきでは、さまざまなキャンペーンを常時実施しています。2026年3月現在では、下記の2つのキャンペーンが確認できました。
| キャンペーン名 | 内容 |
| Looopでんき10周年申込キャンペーン (2026年3月31日まで) | ・申込者全員に電気代5,000円を割引 ・抽選で20名に電気代95,000円を割引 |
| Looopジャンボ (2026年3月16日まで) | ・アプリ利用で毎日くじ参加が可能 ・一等当選で電気代半年分相当の割引 |
過去にも「冬のLooopジャンボ」「夏の乗り換えキャンペーン」「電気代お助けキャンペーン」などのキャンペーンが行われてきました。タイミングが合えば、お得に電力会社の切り替えが可能です。
ただし、キャンペーン利用にはさまざまな条件がある点に注意が必要です。キャンペーン期間を確認のうえ、賢く活用しましょう。
専用アプリで節電意識が向上
Looopでんきでは、専用アプリを使って電気使用量や電気料金の目安のチェックが可能です。
日々の電気使用量や電気料金の予測が一目で分かるため、どの時間帯に多くの電気を使っているのかが把握できます。そのため、節電の意識を高めるきっかけにでき、家電製品の使い方の見直しに役立ちます。
電気料金の見える化によって、無理なく節電に取り組める点もLooopでんきの特徴といえるでしょう。
Looopでんきと大手電力会社の電気代を比較
Looopでんきの料金プランの特徴を紹介しましたが、実際にどれくらいの電気代になるのか気になる方は多いと思います。
ここからは、Looopでんきの料金プラン「スマートタイムONE(電灯)」の詳しい料金体系と、大手電力会社との料金比較をしていきます。今の電気代と比べながら詳しくみていきましょう。
スマートタイムONE(電灯)の詳細
スマートタイムONE(電灯)の電気料金は、下記の3つの要素で構成されています。
| 30分ごとに変動する電源料金 | 電力市場(JEPX)のスポット市場価格にもとづいて決定される。アプリやホームページから確認可能。 |
| 国の制度対応費 | 託送費・要領拠出金・再エネ賦課金が含まれる。 |
| サービス料金 | 全国一律7円/1kWhの運営料金。※沖縄電力エリアでは、別途基本料金が発生 |
上記3つの要素がすべて加算され、1ヶ月あたりの電気料金が算出されます。
なお、東京ガス株式会社の東京地区等に位置付けられる地域(日立市を除く)では、Looopでんき+ガスのセットプランが用意されています。ガスはどれだけ使っても基本料金と従量料金が一定です。また、電気料金単価が1円割引されます。
お住まいが東京エリアの方は、ガスとセットでの乗り換えを検討してもよいでしょう。
Looopでんきと大手電力会社の料金比較
Looopでんきは電力市場価格に連動して30分ごとに電源料金が変動するため、大手電力会社との料金比較が簡単にできません。しかし、Looopでんきの公式サイトに設置されている電気料金シミュレーションがあるため、活用して概算を比較していきます。
ここでは、世帯人数ごとにLooopでんきで料金シミュレーションを行い、同じ条件で東京電力エナジーパートナー(スタンダードS)だとどのような料金になるのかを比較しました。
なお、東京電力エナジーパートナーの電気代には燃料費調整額と再エネ賦課金が含まれていない点に注意してください。
| 世帯人数 | Looopでんき | 東京電力エナジーパートナー(スタンダードS) |
| 1人暮らし(171kWh/月) | 5,627円 | 約6,367円(30A) |
| 2人暮らし(306kWh/月) | 9,942円 | 約11,306円(30A) |
| 3人暮らし(371kWh/月) | 12,027円 | 約14,249円(40A) |
| 4人以上のファミリー世帯(426kWh/月) | 13,757円 | 約16,788円(50A) |
Looopでんきは市場連動型プランのため、電力市場価格の状況や使用時間帯によって料金が変動します。そのため、実際の電気代はシミュレーション結果と異なる場合があるため注意しましょう。
※すべて2026年4月時点に公表されている価格を反映してシミュレーションしています。
Looopでんきを利用する3つのメリット
Looopでんきは、電気料金の構造をしっかり把握して利用すれば、電気料金が安くなる可能性があります。一見難しそうな料金構造は、実はシンプルで分かりやすいです。安くなる時間帯を把握していれば、効率的に電気料金を下げることもできます。
また、専用アプリで電気料金を確認でき、電気の使い方を管理しやすい点も嬉しいポイントです。ここでは、Looopでんきを利用する主なメリットを3つご紹介します。
1.料金構造がシンプルで分かりやすい
Looopでんきは、基本料金と電力量料金が複雑に設定されている従来の電気料金プランと比べて料金体系がシンプルです。従来の電力プランのように段階的な電力量料金でないため、どのくらい電気を使うとどの程度料金がかかるのかを把握しやすいでしょう。
電気料金の単価は30分ごとに変動し、料金の内訳が分かりやすくなっています。「今の料金はいくらだろう?」と疑問に思ったら、アプリからすぐに確認できる点も魅力的です。
料金の仕組みをシンプルに理解したい方にとっては、メリットといえます。
2.時間帯によって電気料金が安くなる
Looopでんきは、電力市場価格に連動して電気料金が変動するため、電力需要の少ない時間帯の電気代は安くなりやすいです。例えば、日中の電力需要が落ち着いている時間帯や深夜は夜間と比べて料金が下がる傾向にあります。電気を使う時間帯を工夫すれば電気料金を効率的に抑えられる可能性があります。
また、自動的に割引される「おまかせ割」もうまく活用すれば、節約できる点もメリットです。たとえば、食洗機と洗濯機は同じ時間帯に動かすなどのルールを決めていれば、月々の電気料金がグッと抑えられるでしょう。
3.アプリで電気使用量・料金のチェックできる
Looopでんきは専用アプリが見やすく、日々の電気使用量や電気料金の目安を瞬時に確認できます。電気料金の推移も簡単に確認できるため、時間帯別・日別・月別など、電気を多く使っているタイミングが把握しやすいです。
また、電気料金の予測を確認できる機能もあり、節電を意識した生活につなげられます。電気の使い方を可視化できるため、無理なく節電・節約ができます。
Looopでんきを利用する3つのデメリット・注意点
Looopでんきには料金の仕組みやアプリの見やすさにメリットがある一方で、人によってはデメリットと感じる点もあります。
なかでも電力市場価格に連動する点や料金プランの選択肢が少ない点は事前に考慮しておきたいポイントです。デメリットを知らないまま契約してしまうと、「思っていたのと違う」と後悔するかもしれません。
契約前に、Looopでんきのデメリットと注意点を詳しく確認しましょう。
1.市場価格が高くなると電気料金に反映される
Looopでんきは電力市場価格に連動して電源料金が決まるため、時間帯や市場の状況で変動します。需要電力が高まる時期や時間帯には電気料金が上がるケースがあり、場合によっては従来のプランより高くなる可能性があります。
また、電気需要だけでなく、燃料価格や円相場も市場価格に影響を与える要素です。節電を意識したとしても、世界情勢や経済状況によっては電気料金も高くなるリスクがあります。
2.料金プランが選べない
多くの電力会社には、複数の料金プランが用意されており、生活スタイルや電気の使い方によって選択できます。しかし、Looopでんきには一般家庭向けの料金プランは1つしかなく、選択肢がありません。
そのため、Looopでんきの料金プランが家族の数や生活スタイルに合わない可能性もあります。十分に料金プランの内容を理解し、納得のうえで申し込むよう注意しましょう。
3.支払い方法がクレジットカードしかない
Looopでんきの支払い方法は、原則クレジットカード払いに限定されています。口座振替やコンビニ・金融機関での支払いには対応していないため、注意しなければなりません。
もちろん、クレジットカード払いにすることでポイントを貯められるメリットもあります。自分の希望する支払い方法が選択できない可能性を理解したうえで申し込みましょう。
Looopでんきがおすすめな方・おすすめでない方の特徴
Looopでんきは他社とは異なる料金体系を採用しているため、電気の使い方や生活スタイルによって向き・不向きが分かれる傾向にあります。
ここまで解説した評判やメリット・デメリットを踏まえ、Looopでんきがおすすめな方・おすすめでない方の特徴を解説します。契約後に後悔しないためにも、自分に当てはまるかどうかをチェックしましょう。
Looopでんきがおすすめな方の特徴
電気の使い方を工夫できる人には、Looopでんきがおすすめです。日中在宅して家事をすることが多い人や、電気使用量が比較的少ない単身世帯には、電気料金が安くなる可能性があります。
また、電気の使い方を把握して節約につなげたい人にも向いています。アプリを活用すれば電気料金や使用量が可視化されるため、電気料金の変動を理解したうえで柔軟に電気の使い方を変えられます。
Looopでんきがおすすめでない方の特徴
Looopでんきは、毎月の電気代を安定させたい人には向いていない可能性があります。
Looopでんきは電力市場価格に連動した料金体系のため、料金の予測ができないことに不満を感じるかもしれません。なかでも、電気使用量の多い家庭や冬場・夏場のエアコン稼働が多い家庭では、電気料金が高くなりやすい傾向です。
また、クレジットカード払いにしか対応していないため、クレジットカードを持っていない人や使いたくない人にとっては不便に感じるでしょう。
このような方は、他の電力会社と比較して自分に合う料金プランや支払い方法のある電力会社を探しましょう。
Looopでんきに申し込みするときの流れ
Looopでんきへの切り替えをする場合、Webから簡単に申し込むことが可能です。申し込みから1〜5週間程度で既存の電力会社からLooopでんきへの切り替えが完了します。
ここでは、Looopでんきに申し込むときの流れを5つのステップに分けて解説します。準備物や目安期間を確認して、スムーズにLooopでんきに切り替えましょう。
STEP1.公式サイトで料金シミュレーションを行う
申し込みを行う前に、電気料金のシミュレーションを公式サイトで行いましょう。居住エリアと家族の人数を選択すれば電気料金の概算が提示されます。現在契約している電力会社を選択すれば、料金の比較も確認できます。
ただし、Looopでんきは30分ごとに電源料金が変動する料金体系のため、実際の請求額とは異なる点に注意しましょう。
STEP2.申し込みフォームに必要情報を入力する
電気料金シミュレーションをして納得できたら、申し込みフォームから必要情報を入力していきます。
手元に検針票もしくは明細と、クレジットカードを準備しておくとスムーズに入力できます。入力は5分程度で完了です。
現在契約している電力会社の解約手続きはLooopでんきが行うため、何もしなくても問題ありません。
STEP3.供給開始日の連絡を受ける
申し込み後2週間程度で、供給開始日の連絡が届きます。マイページおよびメールでお知らせされるため、こまめにチェックしましょう。
STEP4.スマートメーターの設置をする
遠隔で検針できるスマートメーターが設置されていない場合、設置工事が必要です。この場合、地域の送電事業者から工事日の連絡があります。原則、立ち会いや工事費は不要です。
スマートメーター設置済みの場合は、工事なしに供給開始される場合があります。
STEP5.供給開始日を待って支払いをする
供給開始日になると、自動的に旧電力会社からLooopでんきに切り替わります。切り替え完了は、申し込みから1〜5週間程度と考えておきましょう。後日、契約内容についてハガキで案内が届きます。
最後に、登録したクレジットカードに請求が届き、決済日に決済手続きが行われます。
Looopでんきとは?運営会社の情報まとめ
Looopでんきとは、2011年4月に設立された株式会社Looopが提供する電力供給サービスの名前です。環境に配慮したエネルギーの普及を目指す会社です。
ここからは、家庭向け電気プランを提供する株式会社Looopの基本情報をご紹介します。SNSで評判を調査しているなかで、「高い」「やばい」といったネガティブもみつかりましたが、その理由や背景も追求します。
安心してサービスを利用するために、運営会社について深掘りしていきましょう。
Looopでんきの運営会社情報
もともと太陽光発電事業者として株式会社Looopは創設されました。
2011年といえば東日本大震災の年です。被害を受けた石巻市と気仙沼市へ足を運び、複数の施設へ独立型ソーラー発電セットを無償設置したことが事業の始まりです。
2015年に小売電気事業者に登録し、2016年3月から「新電力」として低圧電力の小売サービスを開始しました。
現在も、家庭用蓄電池やスマートホーム、発電所設計・建設、省エネ事業など、幅広く事業展開をしています。
| 会社名 | 株式会社Looop(ループ) |
| 設立年月 | 2011年4月 |
| 本社所在地 | 東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー17F |
| 事業内容 | ・電力小売事業 ・蓄電池事業 ・太陽光発電所(PPA向け含む)の開発建設事業 ・再生可能エネルギー発電所の運営保守事業 |
| 登録資格 | ・特定建設業 東京都知事許可 (特-5)第141119号 ・電気工事業 東京都知事許可 第269370号 ・宅地建物取引業 東京都知事許可 (3)第96183号 ・経済産業省 資源エネルギー庁 小売電気事業者 登録番号 A0021 ・古物商許可 東京都公安委員会 第305471704268号 |
Looopでんきが「高い」「やばい」と言われる理由
Looopでんきが「高い」「やばい」と言われることがある主な理由は、電気料金が電力市場価格に連動する仕組みだからだと考えられます。
市場価格は、需要・供給の状況によって急騰するケースがあり、電力需要の高まる冬場や燃料高騰のタイミングでは電気料金が上がる場合があります。そのため、従来の電気プランよりも電気料金が高くなったと感じる方もいるようです。
しかし、電力需要が落ち着いている時間帯やシーズン、円高の局面では比較的安い料金で電気が使えます。電気の使い方や生活スタイルによって評価が分かれる点を十分理解しておきましょう。
Looopでんきを検討中の方によくある質問
最後に、Looopでんきを検討している方によくある質問に、Q&A形式で回答していきます。疑問や不安を解消したうえで、サービスの申し込みをするようにしましょう。
Q1.Looopでんきは契約期間の縛りや解約金はある?
Looopでんきには、契約期間の縛りや解約金・違約金は一切かかりません。一年ごとの自動更新ではあるものの、どのタイミングであっても0円で解約できます。
ただし、解約手続きは電話でのみ受け付けています。アプリやマイページからは手続きできないため注意しましょう。
Q2.Looopでんきの支払い方法は?
Looopでんきの支払い方法は、クレジットカード払いのみです。口座振替や請求書払いができないため、クレジットカードを使いたくない方は注意しましょう。
Q3.引っ越しするときの手続き方法は?
マイページから、現住所の解約と引っ越し先の契約を一緒に行うことが可能です。5分程度で簡単に手続きできます。
ただし、引っ越し先での電気契約申し込みは、利用開始希望日の2日前の11:59までに済ませる必要があります。
一方、現住所の解約手続きは、最後に電気を利用する2日前までに行いましょう。2日前を過ぎた場合は、コンタクトセンターへ電話しなければなりません。
Q4.Looopでんきで急な値上げをされることはある?
急な値上げは考えにくいものの、電力市場価格が急騰すると電気料金にも反映されるリスクがあります。燃料価格や円相場も市場価格に影響を与えるため、一概に「値上げはない」と言い切ることはできません。
また、Looopでんきは2025年4月1日より料金算定方法が改定されました。以前は基本料金0円だったのが、契約アンペアによって基本料金が発生する料金体系に変更されています。
これにより、容量拠出金相当額がなくなっているものの、電気の使い方によっては「安くなった」「高くなった」の両方の意見があるのが事実です。「値上げした」と感じる人がいてもおかしくないでしょう。
Q5.電話で申し込みはできる?
Looopでんきの新規申し込みは、電話では受け付けていません。原則、インターネットのみで受け付けています。
契約の相談や引っ越しの手続きは、コンタクトセンターが窓口となって電話での相談を受け付けています。
まとめ
Looopでんきは、電力市場の価格に連動する料金体系が特徴の電力会社です。電気の使い方や生活スタイルによって電気料金を抑えられる可能性があります。一方、市場価格の影響を受けて料金が30分おきに変動する点に注意しなければなりません。
電力会社を選ぶ際は、電気料金が高い・安いだけでなく、自身の生活スタイルにあっているかをチェックすることが重要です。専用アプリで電気使用量や料金を確認できる点やサポート窓口が丁寧な点も高い評価を得ています。
アプリやマイページを見ながら柔軟に節電できる方にとってはメリットのある電力会社だといえます。口コミやサービス特徴を参考にして、他の電力会社と比較したうえで検討を進めましょう。



